2月16日にミニパトカーがロータリーでの取り締まりを行っていたが、今日はバイクに乗ったお巡りさん（腕に腕章をしていたので交通巡視員の警官だろうか。）が北総循環線のバス停の先に止まっていた車両1台1台（合計3台）にバイクに乗ったまま何やら話しかけていた。
おそらく、ロータリー内が駐車だけでなく、停車も禁止されていることを伝えていたのだろう。しかし、どういう訳か北総循環線のバス停の先に止まっている車両だけを指導しているように見える。
ちばレインボーバスが「道路交通法第44条により、バス停留所の前後10mは駐停車禁止となっています。路上駐車だけでなく、停車（人の乗り降りのための短時間の停車や、運転席にドライバーが乗車しているケースも含みます）も禁止されています。」とネットで警告しているが、警官が西白井線のバス停の先に止まっている車両に警告している姿を見たことがない。
この取り締まりの10分位後に別のバイクに乗ったお巡りさん（腕章を付けていなかったので一般の警官なのだろう。）がロータリーを一周してすぐ出て行ったが、西白井線のバス停の先に止まっている車両には注意しなかった。
東邦鎌ヶ谷病院のバスは西白井線のバス停の先が空いているときに今日もそこで待機していた。11時30分の北総循環線（レインボーバス）が出て行った頃には警官が取り締まりをした場所全面に乗用車が停車していた。そのため、ときどきそこで時間調整をしているセコメディック病院のバスが仕方なく北総循環線のバス停の区画に入って停車していた。
今日は交通取り締まりに気を取られ、11時08分のナッシー号の乗客の人数を数え損ねてしまった。12人以上だったことは確かだ。12分頃にロータリーに入って来た北総循環線（レインボーバス）はコミュニティバスのバス停を塞ぐように止まり、1人を降ろしてからいつものように専用バス停に移動した。駅から出て行くときは1人の乗客が乗っていた。
13時40分位にイオンから歩いて出て来たときに遅延したのか13時35分の北環状線（ちばにう）がバス停に止まり、3人が降りるのが見えた。踏切の先の信号前を歩いているときに先程の北環状線が後ろから追い抜いて交差点で止まったので車内の様子が見えた。13人の乗客が乗っていた。
北口のロータリーの中に13時45分発の北総循環線が止まっているのが見えたのでアクロスモール前を通り過ぎるのを待って乗客を数えてみた。2人だった。
14時くらいにイオンに向かって歩いているときに反対側のロータリーの中央でセコメディック病院のバスが待機しているのが見えた。どうやら、14時05分の出発まで北口でなく南口のロータリーで待機しているようだった。律儀な運行事業者のようだ。