9時半少し前に連続してナッシー号、北総循環線(ちばレインボーバス)、CNT直行便(ちばにう)、西白井線の順で鎌ケ谷消防署からユニクロまでの間に4台のバスとすれ違った。
ナッシー号はバスの後方しか見えなかったので何人乗っていたか分からなかったが、空だった可能性が高い。北総循環線は3人、CNT直行便は2人、そしてセブンパークアリオ柏行きの西白井線は車内がいっぱいで人数を数えることはできなかった。春休みの学生、おそらくたくさんの高校生が乗っていたようだった。
昨日、気が付いたのだが、西白井線のバス停の屋根を外れた左側の歩道に見慣れぬ標識が立っているのに気が付いた。
標識には「降車場 ご乗車ありがとうございました。」と書かれている。ここは西白井線の専用バス停ではなかったのだろうか。西白井線以外の車両の降車場としても利用しますということなのだろうか?グループ会社の観光バスの専用降車場としても利用するということだろうか。バス停の区画が2月からコミュニティバスの区画と一体になり、拡大されたのはこのためだったのだろうか。もし、そうだとしたらとんでもない話だと思う。