4月22日(月)
9時13分着のナッシー号に乗車した。26名が乗車して満員状態だった。座っている人(12人)より立っている人の方が多かった。運転手さんは若い男性だったが、乗客に対する車内放送は適切だったように思う。運転も丁寧で無理して交差点を右折することもなく、揺れで身体が動くこともなかった。新鎌ヶ谷駅で全員降りず、病院に向かうバスの車内に4~5人の乗客の姿があった。
帰りは19時18分発の最終便のナッシー号に乗った。10名の乗客の内6人が通勤帰りと思われる若者だった。朝の7時53分着のバスには乗ったことはないが、通勤に利用している若者がいるのかもしれない。しかし、ナッシー号で通勤にぎりぎり利用できそうな便はこの始発便と最終便だけだ。
4月23日(火)
今日の11時08分のナッシー号の乗客は21人だった。11時11分頃、ロータリーに入って来た北総循環線(ちばレインボーバス)のバスは西白井線のバス停で止まり、子供を抱いた女性を含めて4.5人を降ろして専用バス停に移動した。11時30分に駅から出て行くバスには2人乗っていた。
11時21分頃、ロータリーに入って来たセコメディック病院のバスは福祉車輛専用乗降場とコミュニティバスのバス停の間で停車して乗客を降ろすと待機場所であるイオン側の方へ消えって行った。その後44分頃、戻って来たバスが駅から出て行く姿を見た。
今日もコミュニティバスのバス停で日傘を差してバスを待つ人とバス停の後ろの駅舎の庇の下で日射しを避けてバスを待っている人の姿が印象的だった。