今日は気温が低く、涼しい。ロータリーに停車している車両も普段より少ない。
どういう訳か、車両が一番少なかった時間帯にバイクに乗ったお巡りさんがロータリーに入って来て一周して出て行った。
10時45分にCNT直行高花行き(ちばレインボ-バス)のバスが駅に入って来てそのまま専用バス停まで直行した。誰も乗っていなかった。11時に駅から出て行くときもバスは空だった。
これからの梅雨の時期はコミュニティバスの青空停留所の雨対策も考える必要がある。上屋だけでなく、手摺もなくなったバス停で荷物を持ち、傘を差してバスを待つ高齢者の安全を考える必要がある。とりわけ、強風の日は要注意だと思う。傘があおられて飛んだり、身体が道路側に引っ張られたりする可能性もある。
上屋対策が取られるまでバス停の後ろの東武線の駅舎沿いに補助標識を設置してバスが来るまでの間、利用者に並んでもらったらどうだろうか。目的のバスがロータリーに入って来たら順番にバス停に移動するというしくみだ。