久々に白井メモリアルパークのバスを目撃

 10時40分頃に見慣れない秋元病院の送迎バスに似たバスが入って来てコミュニティバスのバス停と福祉車輛専用乗降場の間に停車した。バスが11時に出て行くときに車体の横に書かれた白井メモリアルパークという文字が読み取れた。

 

 9月20日から9月26日までが今年の秋のお彼岸だ。月1回の他にお彼岸とお盆に白井メモリアルパークの送迎バスが運行されていることを思い出した。すぐ気づかなかったのは車体の色がいつもと違っていたからだ。

 

 

 10時48分頃、CNT直行の高花線(ちばレインボーバス)のバスがロータリーに入って来て今日は西白井線のバス停で乗客を降ろしていた。乗客は3人。11時に専用バス停から出て行くバスには1人が乗っていた。

 

 今日もタクシー乗り場に待機する車両は1~2台だった。1台もタクシーが止まっていない時間もあった。

 

 どういう訳か、障害物となる一般車両や待機タクシーが止まっていないのにタクシー降車場のすぐ後ろで乗客を降ろしているタクシーを2台目撃した。乗客を降ろした後、タクシー乗り場で待っている客を拾わずに駅を出て行ったので新鎌ヶ谷駅の組合に所属していない事業者のタクシーのようだった。

 

 タクシー専用降車場は地面の区画の中にタクシーと書かれているだけ前方のタクシー乗り場との違いは屋根があるかないかだけだから外部の人間にはどちらも同じタクシー乗り場にしか見えない。だから降車場の後ろで客を降ろしたタクシーが降車場をタクシー乗り場と勘違いした可能性がある。私も以前は降車場を第2タクシー乗り場だと思っていた。

 

 相変わらずロータリー内で待機する一般車両が多い。一時的に待機車両が少なくなることがあってもロータリーには車がひっきりなしに入って来る。

 

 14時ちょっと前にユニクロ前でCNTに向かう新鎌ヶ谷駅13時49発の空の高花線のバスを目撃した。